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CONTACT 企業の皆様が抱える悩みを
一緒に解決し、
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目指します
「もらえるべき助成金」で、
運転資金を応援いたします

助成金

助成金

こんなときに使える!
助成金活用例

Case1

有期契約社員を正社員に転換したい

就業規則へ正社員転換制度を規定して、正社員へ転換した

キャリアアップ助成金~正社員化コース~で57万円受給

Case2

ワークライフバランス実現のために新規に勤務間インターバル制度を導入し、社労士のコンサルティングを受けることにした場合

コンサルティング費用として30万円を使い、社員に労働時間に関する研修を実施した

働き方改革推進支援助成金~勤務間インターバル導入コース~で22.5万円受給(費用30万円の3/4)

Case3

テレワーク勤務制度を整備し、社員が働きやすい環境を作りたい

新たにテレワークに関する規定を就業規則に定め、社外から社内のシステムへリモートアクセスできるように100万円をかけて通信設備を整えた

人材確保等支援助成金~テレワークコース~で30万円受給(費用100万円の30%)

Case4

介護と仕事が両立できる体制を作り、社員に安心して働いてもらいたい

仕事と介護の両立のための職場環境を整備した後、介護休業を取得する社員が発生したため、介護支援プランを作成し、プランに基づいたフォローを行った。
介護休業を行った社員は復帰後継続雇用中

両立支援等助成金~介護離職防止支援コース~ で57万円(休業取得時28.5万円+職場復帰時28.5万円)受給

Case5

パート社員やアルバイト社員も働きやすい会社作りのため、同一労働同一賃金に取り組みたい

パート社員やアルバイト社員と正社員との業務を共通化し、業務内容に応じた賃金体系表を新たに作成、1名のパート社員が対象となった

キャリアアップ助成金~賃金規定等共通化コース~で57万円受給

Case6

定年後の継続雇用年齢を見直し、60歳以上の社員が長く働き続けられる体制を作りたい

継続雇用年齢を65歳から70歳へ延長し、就業規則を改定した

65歳超雇用推進助成金~65歳超継続雇用促進コース~で30万円受給

Case7

子どもが誕生する予定である男性社員から育児休業取得について相談された

複数の雇用環境整備措置の実施及び育休中の業務代替をする社員の業務見直しに係る規定等を策定のうえ、業務体制整備を行った。
その後、男性社員が一定期間の育児休業を取得

両立支援等助成金~出生時両立支援コース~で20万円受給

申請から受給までの流れ

①お問い合わせ

まずはお電話かお問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。お問い合わせ・お打ち合わせは無料です。

②お客様の現状のヒアリング

お電話もしくはご来所いただき、詳しくお話を伺って、助成金の申請・給付が可能かどうか検討いたします。

③助成金プランのご提案・
お見積もり

ヒアリング内容をもとに、お客様にとって最適な助成金プランについて、具体的にご説明・お見積もり。お客様にご用意いただく書類のご説明もあわせて行います。報酬については、あくまで成功報酬としておりますので、助成金の受給が確定したあとにお振り込みください。

④ご契約

③でご提示したお見積もりにご納得いただけましたら、正式なご契約へと移ります。無理に契約を迫ることはございませんので、ご安心ください。

⑤助成金の受給決定通知

申請後、受給が決定すると、関係各機関から決定通知書が事業所に届きます。通知が事業所に届いたあと、1週間前後でご希望の口座に助成金が振り込まれますので、ご確認ください。

⑥当事務所への成功報酬分の
お振り込み

助成金の入金が確認できたあと、当事務所へ手続き料金をお振り込みいただきます。